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ブルー・シートとは
  「前に出ず」 「押し付けず」 「諦めず」 「何も求めず」 「そっとそばに立つ」

これが私達「ブルー・シート」のスローガンです。
これ以外に、何一つルールや規則はありません。

そして、あくまで「個人」であること。
災害ボランティアにおいて、必ず「団体」でなければいけないという事はありません。
もちろん、大勢のボランティアは必要です。
しかし、それは「個人」の集まりに過ぎません。
私達は、そういった「個々にできること」を考えながら、各々が各々のできる範囲で
自由に活動をする「個人」の連絡網を重視した「集団」です。

登録が必要なわけでもなく、被災地の為になにか手を差し伸べるだけで十分なのです。
それが、ボランティアの本来の姿であると考えています。

どうか「私一人が何かしたって・・・」という考えは捨てて
たとえ少量であっても物資や活動資金のご協力を頂ければ、
それだけで十分、ボランティアなのだと思います。

極端な考えかもしれませんが、私達はこのように考えます。

個人の活動家ですので、まだまだ信頼も浅いかと思いますが、
どうか、現在大問題となっております、「東北地方太平洋沖地震」の
「ブルー・シート」の活動に、ご協力をお願いいたします。



阪神淡路大震災

  
立ち上げのきっかけとなったのは、1995年に起きた阪神淡路大震災です。
 代表である「角田四郎」が神戸の出身だったため、はじめは「現地にいるボランティア
 たちの手伝いをしよう」と思い立ち、土地勘もあるということで、現地に向かいました。
 まさか、そのうち自分がボランティアと呼ばれることになろうとは、思いませんでした。

 
 個々のボランティアが持つ魅力を活かす

  「個人ボランティア活動家」といった肩書きは、我々は「個々で活動するボランティア
 である」 ということの主張です。
  私たちはあくまで、個々の活動にこだわります。しかし、必要なときは連絡を取り合い、
 情報を提供したり、物資を提供したりして、様々な場所に根を張ることのできるボランテ
 ィア同士のネットワークといえます。
  これは、最初の阪神淡路大震災で学んだことなのですが、グループはグループの良さ
 があり、これはもちろん必要不可欠であるということ。しかし、大きなグループだけでは
 まかないきれない穴が、被災地には「必ず」あるということも、たしかな事実なのです。
  例えば、被災者だって人間ですから、集団生活を嫌う人が必ずいます。そういう人は
 協調性が無いからといって、ほったらかしていいものでしょうか。否、そんなはずはありま
 せん。そんな時、大きな体育館では配りきれない炊き出しのご飯や物資を届けるために
 個人的な活動家も必要になるのです。


  簡単で大変失礼いたしますが、我々ブルー・シートの説明はこれくらいにいたします。
 あとは、活動履歴を見ていただいて、なんとなく把握していただければと思います。

  そして、少しでも興味が沸いたら、登録などは一切ございません。連絡を一本入れて
 いただき、お話が成立すれば、「個人活動家」として、いろいろと協力しあいましょう。
  ボランティアなんて大それた名前は、実はどうでもいいのです。
  被災者やその状況を人目把握すれば、自分にとって、確実に何か得るものがあります。
 無償で働くのは勿論ですが、お金以上の大切なものを、私たちはいつも、被災者から
 与えられていると思っております。

  「個人活動家」なので、国からの大きな支援はほとんどありません。ここで持ち寄った
 情報や物資、資金で必死に活動をしています。
  どうか、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

  そして、今までの募金活動などで名前も残さずに募金をしてくださった、大勢の皆様に
 心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

  ちなみに、個人活動家なので、きっちりとしたブルー・シートの登録者数はありません。
 代わりに、今まで同じ場所で、同じ被災者のために、同じ被災地のために、協力をいた
 だいている、「個人ボランティア」の数は、67名です。

 
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author:ブルー・シート, category:モバイル用記事, 23:59
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